のぞみ保育園の基本理念
命を育み ともに育つ子ども
生涯にわたって、自分らしく生き生きと豊かに生きていくことができるように、愛情と信頼感を基盤として乳幼児期に好奇心いっぱいに遊び、遊びの中で体験するさまざまな出来事を通し、心情・態度・意欲など「生きる力」を育む保育を目指します。
生涯にわたって、自分らしく生き生きと豊かに生きていくことができるように、愛情と信頼感を基盤として乳幼児期に好奇心いっぱいに遊び、遊びの中で体験するさまざまな出来事を通し、心情・態度・意欲など「生きる力」を育む保育を目指します。
教育目標
遊びを通して、人としての土台をつくる教育
一人ひとりをのばし、なかよく共に育つこども
一人ひとりをのばし、なかよく共に育つこども
教育方針
しなやかで たくましい子ども
基本的生活習慣の自立や、日常のさまざまな活動に意欲的に挑戦し、体を動かして遊ぶことで、心身ともに健やかな子どもに育てる。
思いやりのある優しい子ども
仏教的情操の中で、一人一人に応じた援助を行いながら、大切に育てられることで自己肯定感を育み、それを基盤としてさまざまな人との関わりの中で、思いやりや道徳性の芽生えを育てる。
感性豊かで意欲的な子ども
一人一人の発達にそった応答的環境の中で、五感(見る・聞く・味わう・触れる・嗅ぐ)体験を大切にし、集団の中での自己主張や友だち関係を広げていこうとする心を育てる。
園と保護者・地域社会との連携を大切にする
子育てと仕事の両立支援として延長保育を行う。また、食事や栄養、保育に関してのおたよりや保育のトピックスなどの掲示等、日々の子どもや園の様子を情報発信していくことで保護者の保育参加を促し、園と家庭との関係がよりよいものになるように努めていく。